春秋のトップスワードローブ＊服の全公開2
今回は、春秋のトップス＝長袖（～７分袖）のトップスを公開します。10着が目安ですが、12着残してしまいました。まだまだですね・・。
自分が納得できるシンプルなワードローブを目指して、手持ちのアイテムすべてについて、季節・シーンを改めて検討し、今後の方向性を考えたいと思います。シリーズで、手持ち服をすべて公開しています。
計60着を目指して＊手持ちの服を見直す ／ 服のシーン分け＊手持ちの服を見直すつづき ／ 夏のトップスワードローブ＊服の全公開1
左上から、１／白スキッパー衿シャツ、２／白レースカットソー、３／白リネン混ニット、４／灰色ドルマン袖トレーナー、５／イーザッカマニアストアーズ・紺カットソー、６／イーザッカマニアストアーズ・白×黒ボーダーカットソー。
左下から、７／黒プリントＴシャツ、８／桃色ニット、９／赤×青チェックシャツ、10／ユニクロ（イネス）・白×青パターンシャツ、11／イーザッカマニアストアーズ・白×灰ボーダーカットソー、12／イーザッカマニアストアーズ・白×紺ボーダーカットソー。
シーン分けは、１～３がＡＢ、４～10がＢ、11・12がＣです。
※Ａ／授業参観など学校行事。Ｂ／ランチ会、飲み会、その他外出。Ｃ／ご近所（原則、人に会わず家にいる日）。服のシーン分け＊手持ちの服を見直すつづき
Ａに対応するのは、白のアイテム３点。２はフォーマルにも使いますが、ふだんに活用します。それにしても、Ｂは多いですね。
カラーについては、やはり色柄ものが多い。もっとプレーンな服中心にしたいです。
※基本色のグレー、黒、白、紺と、差し色のロイヤルブルー、フーシャピンク、計６色をマイカラーに決めています。パーソナルカラー診断を踏まえカラー計画＊マイカラー６色
手持ちの着物２枚ともストライプ柄を選んだほど、しましま好きです。
ボーダーカットソー３着は、ぶ厚すぎない素材が気に入って色チ買いしました。
ボーダーといえば・・のフランス某ブランドも若い頃に着たことがありますが、私には合いませんでした。薄い体形の女性が、ぶかっと体が泳ぐように着るのがかっこいいのでしょうね。洗っても洗ってもハリがありすぎて体になじまず、ムネがでかい私には難しいアイテムでした。
春・秋は気温・気候によって、その時着られる服は意外と限られるので、全体の数が増えてしまいました。例えば、３月下旬から４月上旬、冬ものニットは重いけれど実際はまだまだ寒いという時、３・４・８をヘビロテしています。
今後の方向としては、春秋の寒い時は羽織もので対応することにして、トップスは着られる時期が長い、薄手の物にしていきたいです。
というわけで、次回は春秋の羽織ものです。
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イーザッカマニアストアーズ・７分袖フレンチバスクカットソー。リピートしたいのですが、ネイビーは入荷日未定です。
イーザッカマニアストアーズ・８分袖ボーダーカットソー。肉厚感と柔らかさのバランスがちょうどいいです。
