夏の子ども用 旅の持ち物リスト*着替えは3日分
お盆は父子3人で帰省旅行をします。私だけお留守番です(ウフフフフ)。
今回の旅行のための持ち物リスト「子ども用夏の帰省仕様」をご紹介します。
【しゅっぱつのふくそう】
□トップス(ティーシャツ)
□ボトムス(スカート・ズボン)
□キャミソール
□ショーツ
□サンダル
□ぼうし
【きがえ】
□トップス2まい
□ボトムス2まい
□ワンピース1まい
□カーディガン1まい
□キャミソール3まい
□ショーツ3まい
□ハンカチ3まい
□パジャマ4くみ
□くつした1そく
【バッグ】
□パスケース(スイカ)
□さいふ
□ペン・ノート
□レインコート・かさ
□ハンカチ
□ティッシュペーパー
□はみがきポーチ
□携帯電話・充電器(長女)
【みずぎなど】
□みずぎ・すいえいぼう
□ゴーグル
□うきわ
□ゴムいりバスタオル
□ビーチサンダル
□ひやけどめ
□スニーカー
祖父母宅に滞在して、海やプールに出かける予定です。
スニーカーは、去年雨が続いて急きょ鍾乳洞に出かけることになり必要になったので、今年も一応用意しておきました。水着などとともに、送る荷物に入れます。
靴下もスニーカー用に1足だけ用意。(それ以外は、サンダルで素足なので必要ありません。)
着替えは3日分持参します。
できるだけ少なくというなら、1組は減らせないことはないです。でも私は、荷物が多少増えても、洗濯サイクルがぎりぎりになるよりは、余裕を持たせるほうがいいと思います。
途中で宿を移動したり、雨が続いたり。実家や友人宅では、家主の通常の洗濯物のかたわらに干すわけで、乾きがイマイチだったり。旅の洗濯事情は不安定。毎日洗濯して、一日干しっぱなしにして、確実に乾くとは限りません。
シンプルライフ的には、どちらのシンプルを取るかですね。できるだけ荷物を少なくするか、もやもや洗濯の心配をすることを無くすか。
私は今回の場合は、心配事を減らすほうを選びます。人によって違うでしょうし、同じ人でも場合によって判断は違うでしょう。
何をどう選ぶか、旅行の準備は自分の価値観を再確認しやすい機会です。
子どもたちの持ち物は私も手伝いつつ、リストを参考に自分たちで準備してもらいます。
夫の準備は、私は全くノータッチです。子どもたちの保険証を預けるのを忘れないようにしなければ。
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