ボジョレー夕食*ぎょうざの皮でラザニア
昨日、11月第3木曜はボジョレー・ヌーボー解禁の日でした。
夫がワインを買ってきてくれたので、急きょ、それ仕様の夕食となりました。
(そんなにいいワインでもないですが・・こういうのは気分です!)
ぎょうざの皮とひき肉でぎょうざの予定が、ラザニアに。
れんこんとしめじのきんぴらは、バルサミコ風味に。
味噌と梅びしおのディップは、豆腐のフムス風ディップに。
テキトーに作ったラザニア、覚書にレシピをまとめておきます。
<お手軽ラザニア>
材料:
玉ねぎ(みじん切り)…小1個 豚ひき肉…100g トマト缶…1個(400g) オリーブオイル…小さじ1 塩コショウ…適量 小松菜(またはほうれん草・みじん切り)…1/2束 豆腐…150g ぎょうざの皮…約12 枚 シュレッドチーズ…適量
作り方:
【1】トマトソースを作る。玉ねぎは電子レンジで加熱して熱を通す(炒める時間の短縮のため)。オリーブオイルをひいたフライパンで玉ねぎと豚ひき肉を炒め、塩コショウをする。熱が通ったらトマト缶を加えて、少し煮詰める。
【2】ホワイトソースを作る。小松菜をゆでて、豆腐とともにフードプロセッサーにかけてペースト状にする。
【3】(小松菜をゆでたお湯で)ぎょうざの皮をさっとゆでる。
【4】耐熱容器に下から、トマトソース1/3・ホワイトソース1/2・ぎょうざの皮1/2・トマトソース1/3・ホワイトソース1/2・ぎょうざの皮1/2・トマトソース1/3・シュレッドチーズ、の順に8層に重ねる。オーブントースターでチーズがほどよい焼き目になるまで焼く(目安・1200w7分)。
かのワインの国の事件にも思いを馳せつつ・・いただきました。
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リーデル・オヴァチュア ホワイトワイン。気軽なテーブルワインにぴったりです。
イッタラ・ティーマのボウル21cm。ブルーは和食にも合います。
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つるっとした白の正角鉢。柔らかい雰囲気の和食器です。