地味な一汁三菜の夕食*白山イッタラデュラ
以前のダイエット開始宣言の中で、「朝食・夕食は、おおむね地味で健康的」と豪語してしまった責任をとって、朝食につづき夕食を公開です。
ダイエットと朝食・昼食についてはこちら。
レコーディング・ダイエット開始*自分もシンプルに / 地味で健康的なパターン朝食*無印白山アラビア / 一人のお昼ごはん日記*イッタラKIHARAジェンガラケラミック
夕食は、朝食ほどパターン化していませんが、一汁三菜が基本です。ご飯、みそ汁、主菜、副菜2品が用意できれば、自分的には「よし今日はオッケイ!」
構成やボリュームはだいたい落ち着いています。おおむね地味で健康的といえると思いますが、私も夫も酒好きなので、つまみになるようなおかずが多いです。
今後の課題は、子ども受け、見た目、作る手順を向上させることですが、なかなか。
私は、夕食ではご飯を食べません(カレーなどの日は除く)。毎夜、晩酌をするからです。
晩酌といっても、アルコールは土日祝前日のみ。
その他の日はノンアルコールのビールテイスト飲料をいただきます。カロリーは合計350kcalぐらいの設定です。ビールテイスト飲料7、みそ汁35、主菜200、副菜80、計322kcal。
週に2回は、主菜を魚にするようにしています。
主菜はあじの一夜干し。魚メニューの日は、お魚の箸置きです。この日は大人だけ副菜が3品。
子どもはもちろん肉のほうが喜びます。
主菜は鶏の塩麹マヨ焼き。カリスマブログ『花ヲツマミニ』の書籍『「花ヲツマミニ」のワンプレート料理―アクセスが絶えないブログの秘蔵レシピ 』のレシピです。
おかずをワンプレートにすることも。洗い物が減って、なぜか別々より見た目がいい。
主菜は生協の加工品、鮭のムニエルにタルタルソースを添えて。
主菜が野菜たっぷりの時は、1品で主菜+副菜と考えます。
この日の主菜は、牛肉のしぐれ煮。
今回はまじめな一汁三菜の夕食でした。「飲む」日の夕食は、次回につづきます。
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白山陶器・長方皿(中)。和食にはもちろん、洋食にも意外に合います。
イッタラ・ティーマのプレート17cm。和食に合うブルーが一番よく使います。
万能なイッタラ・ティーマのプレート21cm。ワンプレートにも。
イッタラ・ティーマのボウル15cm。小どんぶりとしてもいいです。
デュラレックス・リスボウル12cm。横1本のラインがさりげなくおしゃれです。サラダボウルとして、また調理にもよく使います。
つるっとした白の正角鉢。柔らかい雰囲気の和食器です。
KIHARAの豆皿は、10種すべておめでた柄。つやつやした藍色が本当に美しい。うちにあるのは、波、雪輪、松竹梅、ひょうたんです。
食洗機対応で、和洋兼用でき、口径が小さく容量が多い汁椀。洗った後、底の部分に水がたまらないのもいいです。黒に近いこげ茶です。
ジェンガラケラミックの箸置き。お魚とロータスリーフがモチーフ。和食に合います。
花鳥風月4個組の箸置き。同じ物を、帯留に加工して着物にも使うほど、お気に入りです。