春秋のボトムスワードローブ＊服の全公開6
今回は春秋のボトムス12着です。ボトムスの目安は全15着、現在の16着に通し番号をふって、着用期間ごとにご紹介します。
自分が納得できるシンプルなワードローブを目指して、手持ちのアイテムすべてについて、季節・シーンを改めて検討し、今後の方向性を考えたいと思います。シリーズで、手持ち服をすべて公開しています。
計60着を目指して＊手持ちの服を見直す ／ 服のシーン分け＊手持ちの服を見直すつづき ／ 夏のトップスワードローブ＊服の全公開1 ／ 春秋のトップスワードローブ＊服の全公開2 ／ 春秋の羽織ものワードローブ＊服の全公開3 ／ 冬のトップスワードローブ＊服の全公開4 ／ 夏のボトムスワードローブ＊服の全公開5
上段左から、１／灰色ミドル丈スカート、２／黒ミドル丈スカート、３／白ボーイフレンドジーンズ、４／紺ボーイフレンドジーンズ、５／ユニクロ（イネス）・灰色チノパンツ、９／ディノス（ダーマ）・黒８分丈センターシームパンツ。
下段左から、10／青系花柄スキニーパンツ、11／黒スキニーパンツ、12／白カーゴスキニージーンズ、13／灰色カーゴスキニージーンズ、14／紺ボーイフレンドジーンズ、15／紺ストレートジーンズ。
シーン分けは、１～５と９～13がＡＢ、14・15がＣです。
※Ａ／授業参観など学校行事。Ｂ／ランチ会、飲み会、その他外出。Ｃ／ご近所（原則、人に会わず家にいる日）。服のシーン分け＊手持ちの服を見直すつづき
カラーについては、１着だけ入っている柄モノを今後どうするか、悩みます。
※基本色のグレー、黒、白、紺と、差し色のロイヤルブルー、フーシャピンク、計６色をマイカラーに決めています。パーソナルカラー診断を踏まえカラー計画＊マイカラー６色
１・２は通年、３～５は夏と共通、11～15は冬と共通。９・10は春秋だけ着用です。
３・４・14は色チ買いです。同じブルージーンズでも、４は濃いネイビーで外出用、14はもっと薄い色で家でガンガンはく用、と使い分けています。
９はセンターシームが入っていてきちんと見えますが、ストレッチがきいていて、ジャージみたいな素材で動きやすいです。
春秋トップスでも書きましたが、春・秋は全体の数は多くても、気温・気候によってその時着られる服は意外と限られます。例えば10～13は、スキニーでフィットするので、初秋のまだ暑い時期には着ません。また１・２は、晩秋の「タイツを着用するがまだブーツではない」季節のみです。
春秋用のボトムスはできるだけ持たず、夏用と冬用を流用して乗り切ればよいということですね。
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ディノスの大人向けカタログDAMA掲載のクロップドパンツ。私が購入したのは数年前ですが、現在も同じ物の取り扱いがあります。
上と同素材のスリムパンツ。こっちもほしい・・。
